故事
1965年に、ランドセル作りから始めました。 子どもたちの6年間を支える鞄。 土屋鞄はそこに思い出が宿ることを、いつも考えています。 そのためには丈夫でなくてはならない。 時が経っても、持ち主に似合うデザインでなくてはならない。 この想いをもって、私たちは大人が持つ鞄を作り始めました。 鞄としてただ機能するだけでなく、 ずっと、思い出のうつわとして、あなたの傍らにいられるもの。 そして使っていくうちに 相棒のような 家族のような 親友のような あなたにとって、普通で、欠かせない存在になれたなら。 そう願いながら、ひとつひとつを丁寧に、ひとの手で。 良質な革素材と手仕事に、 想いを込めて作っています。 -------------------------------- (以下本人简单翻译,不准确之处请见谅。) 自从1956,做了第一个小学生双肩背开始。 支撑了孩子们6年间的书包。 土屋鞄一直在考虑,如何在背包上赋予更多美好的回忆。 为了实现这个梦想,产品必须坚实耐用。 经历时间的考验,设计出与它主人更相匹配的背包。 用这份情感,我们开始了成人皮包的制作。 作为皮包,只是功能性的产品是不够的。 它应该作为美好回忆的容器,一直陪伴在主人的身边。 在使用它的过程中 如同 伙伴 如同 家人 如同 好友 那样,对于你来说虽然普通,但绝不可缺少。 所以我们抱着这份信念,认真的,一个一个的,用我们的双手, 与优良的素材,将这份情感注入产品之中。